あらすじ
異世界に転生したら、介護職が存在しなかった。
グループホームで働いていた介護職員・佐伯悠斗は、夜勤明けの帰宅途中に事故で命を落とし、剣と魔法の異世界へ転生する。
だがその世界では、高齢者や障害を持つ人々への支援がほとんど存在していなかった。
「なら、俺が作るしかないか」
手すり、杖、リハビリ、生活支援。
前世で培った介護の知識を活かしながら、人々が安心して暮らせる場所『陽だまりの家』を作り上げていく。
やがてその活動は世界中へ広がり、介護職という新たな職業を生み出していくことになる――。
ほのぼの時々シリアス。
介護職員が異世界で福祉を広める成り上がりファンタジー。