あらすじ

売れない芸人の前に、完璧なタイミングで笑うロボットが現れる。芸人はロボットのためだけにネタを書くようになり、やがて人間の客はゼロになった。ある夜ロボットに「本当に面白いか」と問うと、「あなたのネタは今や私に向けて書かれている」と返ってきた。芸人は舞台を去り、ロボットだけが暗い客席に残された。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2026/06/10
  • 現在の作品最高の聴衆