あらすじ

大正某年。十八歳の初音(はつね)は女学校を卒業するなり面識のない青年のもとへ嫁がされる。 東京の高等学校で英文学を教えている瀧双龍(たき・そうりゅう)は年下の初音にも敬語で話す優しそうな美青年で初音はほっとした……のも束の間、結婚式を終えるなり双龍は気絶してしまう。 「面目ない。俺は女性が苦手なのです」 しかし、近いうちに女性も積極的に英語を学ぶ時代がくるだろう。このままではいつか仕事に差し支えがでてしまう。 妻としてなんとしても治してあげなければと初音は決意して―― ――その裏で双龍は震えていた。 彼にとって女はみな悪魔も同然。そんな悪魔にときめくなんてあってはならないのである。 しかし初音がかわいくて仕方がない! 双龍に尽くす初音と、女性には絶対にときめかないことを決めている双龍。 ふたりの新婚生活がはじまる。 ✿❀✿ ※表紙はsarasa様(pixivユーザーID:116964934)のフリー素材をお借りしています 作者様の作品を守るため、二次使用(AI学習含む)はなさらないようお願いします ※時代考証はふわっとしてます

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エブリスタ
エブリスタ2026/06/09
  • 現在の作品【完結】初恋めおと日記~女性が苦手な旦那さまが私だけをかわいがるわけ~