あらすじ

遺作集『天の川縁起』では、日本の七夕伝説を関連する和歌と共に美しく紹介し、東洋人の銀河へのロマンを描く。一方『支那怪談』は、来日前にアメリカで出版された八雲の原点ともいえる作品で、中国の古典的怪異譚をベースに、彼特有の流麗な文体で再話している。八雲が来日前から東洋文化に惹かれ、生涯その魅力を探求し続けたことを証明する貴重な一冊。ハーンの教え子たちによる現代語訳で復刻。 ●目次 『天の河縁起そのほか』  天の河縁起  化け物の歌  究極の問題  鏡の少女  伊藤則助の話  小説よりも奇  日本からの手紙  訳者あとがき 『支那怪談』  序  大鐘の霊  Ming-Y秀才の話  織姫の伝説  Yen-Tchin-Kingの帰還  茶樹の縁起  窯神譚  著者解説  訳者あとがき

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シーモア
シーモア2026/06/09
  • 現在の作品天の河縁起そのほか・支那怪談