あらすじ
ここは巨大な凶獣が人々を恐怖に陥れる世界。宗崎弘は凶獣被害で両親を失い、おじ夫婦に育てられた。
貧しいながらも優しいおじ夫婦の愛情を受け、弘はいつか凶獣を退治する「武者」となって大金を稼ぎ、家賃の支払いにも悩むおじ夫婦に楽をさせてあげたいと願うようになる。
そんな弘にとって目下最大の悩みは、武者になるための第一歩、武術科に入るための登録料がないことだった。
登録料と家賃を稼ぐため、地下闘技場の勝ち残りマッチに参加した弘は対戦相手にぼこぼこにされながらも立ち上がる。なぜなら彼はシステムと出会ったから——。