あらすじ

日露戦争は西暦1904年から1905年の日本とロシアの帝国間の戦争であった。

 この戦争は朝鮮半島を巡る日露間の対立から始まった。
 当時の朝鮮半島は大韓帝国であった。
 中国大陸は清の冊封(さくほう)体制を日清戦争後日本によって解かれたが、満洲を勢力下に置いたロシアが朝鮮半島に持つ利権を手がかりに南下政策を取りつつあった。

 日本にとってはロシアの南下政策は脅威だった。
 
 大日本帝国はロシア帝国の南下政策による勢力圏拡大を防ぎ朝鮮半島・満洲に於けはる利権を守ることで大日本帝国の安全保障や利益を確保し、進んでは満洲・樺太・沿海州等に於ける日本の勢力拡大ないしロシア側からの利権奪取を主な目的とした戦争であった。

 そのような時代に於いて海軍では二人の英雄がいた。

 一人はこの物語の主人公広瀬武夫である。

 もう一人は海軍参謀秋山真之である。

 私は今回この二人を題材にした小説を執筆することに決めたのである。
 その理由は当時の時代背景は勿論のこと、何故小国の日本があの大国ロシアに勝利出来たのか、ということをこの物語の中で感じ取って欲しいからです。

 それでは最後までこの小説をお楽しみ下さい。
 この小説は史実に基づいた小説です。




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アルファポリス
アルファポリス2026/06/10
  • 現在の作品日露戦争の英雄たち 海軍編