あらすじ

高校生の楓は、山あいの小さな町・灯守町で暮らしている。

好きだった場所も、友達も、昔のにぎわいも、少しずつ消えていく町。

そんなある日、楓は白くて小さな守神様と出会う。

言葉を話さないその存在は、忘れられていた町の記憶を楓に見せてくれる。

提灯の灯り、祭りの音、誰かが覚えていた夏の夜。

失われていく場所にも、忘れたくない時間がある。

何ができるのか分からない少女と、白い守神様が見つけた、小さな灯りの物語。

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アルファポリス
アルファポリス2026/06/09
  • 現在の作品灯りの残る町と、白い守神様