あらすじ

最初に言っておく。俺は断じて「マスコット」でも「かわいい癒やし系」でもない。航空宇宙工学科で宇宙のロマンを計算する、硬派な理系男子だ。 なのに、なんで俺の腕の中には、たこ焼きをハフハフ食いながら「美味しいワン!」とか言ってる白い綿あめ(※宇宙人)がいるんだ。 ほんで、なんで大学の裏山から、宇宙の果てまで届く銀色のバカデカい紐が生えとんねん。 ――マズい。アメリカの衛星も中国の軍隊も、こっちにカメラ向けてる気がする。 誰か、このモフモフの取扱説明書と、軌道エレベーターの消し方を教えてくれ。

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小説を読もう2026/07/04
  • 現在の作品うちの大学の裏山に、なんか超巨大な軌道エレベーターが生えた件