あらすじ
「ミキサー食のおばあちゃんが、めちゃくちゃ笑顔でおはぎ食っとる……」
休み明けに出勤した私を待っていたのは、冷や汗が止まらない写真の一枚だった。
問い詰められた自称リーダーの女性スタッフは「私には見極めるスキルがある」と逆ギレを開始。挙句の果てには「事故報告書が大量に出るぞ」と組織を脅し始める始末。
彼女の言う「スキル」の正体とは?
なぜ彼女は、中途採用の私にここまで牙をむくのか?
目先の自己満足のために施設崩壊のリスクを踏み抜く「視座の低い人間」の恐怖を、闇バイトの心理を交えて鋭く分析する