あらすじ
学園の王子と将来の伸び代半端ない次期王子がのっぺり顔な私を取り合い?!
地味顔がコンプレックスでいつも下を向いている丸川千波(ちなみ)。朝、鏡をまた落ち込んでると超美人な女性が鏡に映る。未来の自分と名乗る彼女は千波にメイクを教え、学園の王子である藤堂尚弥(なおや)と絶対に付き合うなと忠告する。
綺麗になった千波に接近してくる尚弥! 千波が避ける程に尚弥は執着してくる。
「王子となんて絶対に付き合わない!」
千波は王子の魅力に抗えるのか!?
丸川 千波(まるかわちなみ)
16歳の高校2年生。一重瞼でのっぺりした地味顔をコンプレックスにしている。未来の自分に「のっぺりこそ武器!」と言われアジアンビューティーに生まれ変わる。
藤堂 尚弥(とうどう なおや)
学園の王子で、クラスの女子全員が彼に好意があると言っても過言ではないとのモテ男。モテ過ぎた故に女に尽くされ慣れ続け、将来は千波のヒモになるらしい。
根本理一郎(ねもと りいちろう)
高校時代は眼鏡で冴えないが将来、都市銀行に勤めるイケメンになる。伸び代が半端ない男。未来の千波曰く25歳の時に開催された同窓会ではモテモテ過ぎて手の届かない存在になっていた。
細田美奈子(ほそだみなこ)
小柄で目がぱっちりしている美少女で千波の親友。千波の劣等感を無自覚に刺激してしまっている。モテ過ぎて既に男嫌いになっている。