日本語
メニューを開く
インタビュー
おすすめ
ランキング
作品検索
ログイン
日本語
あらすじ
七夕の朝になると、短冊は必ず消えていた。 私の住む村では、それが当たり前だった。 七夕の夜七時。家族で口笛を吹き、住所と名前を唱えて願い事をする。 翌朝には短冊がなくなり、不思議と願いはほとんど叶う。 大人になるまで、それを疑ったことはなかった。 「来年はうちや」 母がそう呟いた意味を知るまでは――。
連載情報
ウェブ小説
配信言語
日本語
1
日本語
プラットフォーム 1件
現在の言語
カクヨム
カクヨム
2026/07/04
現在の作品
来年はうちや
2026/07/04