あらすじ
幼少期の経験から親の愛に飢えていた麗子は、それを埋めるかのように恋愛に依存してしまう。
ところで、麗子の暮らす地方の高校3年生達が思い出づくりに花火大会をみんなで見にきていたのだが、雨で花火大会が延期になってしまった。
そして、その地方には、あるお姫様にまつわる伝説を持つ沼があった。
※
生育歴が成人してからの行動などに影響を与えるのはほぼ確実ですが、私はこの物語を書くにあたって本格的な調査はしていません。
ですので、このお話は、主人公の麗子のように育てられた方が彼女のような気質になる可能性が高いということを主張するものではありません。
でも、個人的には、ご飯やお金などの物質を与えるだけでは良い子育てにはならないだろうなとは思っています。