あらすじ
優秀で完全無欠の超人、若くして大企業のそこそこの地位を占めていた露木旬祢は、ある日突然会長に呼び出され、自分より一つ年下の画家である会長の息子を監視することになる。それにあたり、新しく結成されたゲーム創作ユニットに所属することになるが、自分以外のメンバーは典型的なアーティスト気質で早々に振り回され始める。
会長の息子で、狂った芸術家を体現したような変人でありながら、どこか不安定な生明綴。過去に囚われ、陽気ながら人に気を使う、自他共に認める天才シナリオライター、早苗蓮人。声も言葉も使わない、愛嬌があってミステリアスな音楽家、湊虹成。コンテストを利用して集められた四人は、隠し事を明しながら、繋がっていく。
近未来を舞台とし、新しい芸術とエンターテイメントを追い求めるプロジェクトに合流する外伝の第五作目。(同シリーズ作品と世界線は同じですが、こちらからお読みいただけます。)