あらすじ
ある日の週末。若葉が彼氏であるコルドの家で過ごしているときだった。突然部屋が黒いモヤで埋め尽くされたのだ。モヤを作り出していたのは――コルド!? 気がつくとコルドは悪魔に姿を変えていた。若葉は思った。生贄にされると。そして黒いモヤに吸い込まれてしまう。その先で絶体絶命に陥るも騎士団長を名乗る男、アランに助けられる。しかもこの男、悪魔を怖がる素振りを見せない。理由を聞けないまま緊急招集で王宮へ行ってしまったのだ。残された若葉は事件に巻き込まれる。 若葉とコルドそしてアランが会したとき、とんでもない事実が明かされていく。
これは異世界に転移した主人公が、すれ違いながらも幸せになる物語。