あらすじ
高校の同窓会を起点に、かつての絶対的マドンナ二人が陰湿な罠によって心身ともに肉の玩具へ調教され、社会的処刑へと至る破滅の軌跡。
卒業から十年後、大学講師の浩志とカメラマンの晃一は、同級生・美紀の誘導で生活困窮した絶対的マドンナ・美穂と接触。浩志は優しさの仮面で美穂をラブホテルへ連れ込み、続いて晃一も自身のED治療を大義名分にスタジオへ引き込む。美穂は緊縛や過激なSM調教、さらに元アイドルの歪んだ承認欲求を刺激され、二人の「奴隷」となる。
美穂の手引きにより、もう一人のマドンナ・郁も「透ける水着」の罠で精神を壊され、緊縛・二穴開発を経て最下層の「共有奴隷」へと堕とされる。その後、同窓会スピンオフ企画として、二人は家畜のように吊るされ、同級生の男たちに金で切り売りされる輪姦の生贄となる。美穂は「郁より売れた」と歪んだ優越感に濡れ、郁は完全に尊厳を砕かれ涙する。
この破滅劇の黒幕は、高校時代にミスコンで二人に努力を嘲笑われた美紀だった。美紀は浩志をハプニングバーで調教して従順な犬へと変え、美穂の薄汚れた乱交の過去を浩志に暴いて彼女たちへの情熱を冷めさせる。浩志は二人を単なる「換金アイテム」として扱い、海外の無修正動画撮影へ売り払う。
3ヶ月後、二人の顔出し無修正動画が全世界へ配信され、同窓会LINEに爆撃投下される。一生消えないデジタルタトゥーで社会的処刑をされた二人は美紀に泣きつくが、美紀はかつて浴びせられた「器が違う」という言葉を冷酷に突き返す。すべてを失った二人のマドンナは、泥水の中で生ける屍となるのだった。