あらすじ
かつて共和国中から将来を期待された冒険者、ガイド。
しかしある出来事を境に酒と賭博に溺れ、今では「女好きの落ちぶれ冒険者」と陰口を叩かれる日々を送っていた。
そんなある日、一人の新人女騎士がガイドの前へ現れる。
「貴方には責任がある!」
決闘の末、ガイドは自ら敗北を選び意識を失う。
その瞬間、頭の中へ流れ込んできたのは、この世界が十年後に始まるゲーム『エターナルロード』の舞台であり、自分だけがその未来を知っているという膨大な記憶だった。
ゲーム開始まで残り十年。
ガイドは過去を捨てるためではなく、もう一度前を向くため、世界を巡る旅へ出る。