あらすじ
主人公:加藤清正(現世名:加藤利治)現25歳
現代の沖縄県県知事である運天十愛(うんてん・とあ)の県政を支える秘書であり十愛の秀逸な部下。
隣の魯国で騒がれている集団蓮華(かれん)組との抗争や外交にも手腕を振るう。
ヒロイン:貂蝉(現世名:王秀)現23歳
魯国(ろこく)生まれの美女で産まれながらにして芸や箏曲、更には生け花等を得意とする。
蓮華組のボスである鐘暴(董卓)とその忠臣、羅呂朴(呂布)から執拗に狙われて、魯国から逃げる為に沖縄へ渡琉し、そこで加藤と出会う。
その他
沖縄県県知事:運天十愛(利治の上司)現46歳
沖縄琉民党の党首でもある。
利治とは上司と部下の関係だが実の息子のように可愛がる。
県政下では、農業振興や医療改革、教育の経済面の見直し改善等を掲げて日々奮闘中である。
利治と王秀との関係を優しく暖かく見守る。
董卓(鐘暴)現32歳
魯国最大の密輸組織蓮華(かれん)組の長。
周りは自分無しじゃ生きられないと自認している。
豊満な乙女を見ると直ぐに捕まえ束縛し、物の様に扱う。
王秀を地の果てまで追う。運命の人だと勝手に思い込んでいる。
羅呂朴(呂布)現28歳
鐘暴に忠実な臣。
鐘暴からは何名かの女と金と地位を何度も与えられて居たが本物の愛を葛藤しながらも探す。
利治の事は今世最大の恋敵として敵対する。