あらすじ
ネットで繋がる通話アプリ 。 私はこれにドハマリしてしまった。世間的には危ない、辞めた方がいい。女だと思っていた人が40代の男性だった。というケースが後を絶たない 。
だが、危ない人だらけではない 。そう信じて私は1人のkaedeという1人の男性と出会う 。
毎晩通話をしてネット友達となっていた 。
だが、そんな日々はあっという間で通話アプリはしなくなってしまった。 それから、話す機会もなくなった 。 もう 他人になる予定だった。
数年後 私はデザイナー会社に務め、今日は転勤してくる人を指導する日 。 私は緊張しながらも笑顔を忘れず 、 口を開いた 。
「 指導係の いちか です。よろしくお願いしま す。」
すると 慌てて 、 転勤してきた人は自己紹介を始めた 。
「 かえで です。 今日からよろしくお願いします 。」
なんだろう、落ち着く声 。初めて会った訳じゃない久しぶりの感覚 なんだっけ この感じ
また 声と声で再開してしまう私の恋 。