あらすじ
日本の平凡な中学生ユーゴは、親友のフミヤと共に異世界へ召喚された。旅の末、ふたりは異世界をむしばむ邪神をうち倒し、世界を救ってみせる。しかしその直後、聖女ミラーナはフミヤを刺し殺し、ユーゴを不可思議な水晶の中に封印してしまった。封印されたユーゴは朧げな意識の中で、フミヤを殺した聖女ミラーナへの復讐を誓う。そして幾らかの時が経ち、ユーゴの封印を解いた人間がいた。その者の名は異世界の王女リューネ。かの国は、聖女ミラーナとその養父フェダニスによって滅びの危機にあった。ユーゴは復讐を果たすために、リューネは王国を取り戻すために。ふたりは利害の一致によって手を取り合う。