あらすじ

北方の太守だった父の失脚と死により、後宮から追放されることとなった林翠蘭。父のためにと後宮入りしたものの、皇帝からは三年間一度も呼び出されることなく失意の中、後宮から去ることになる。 故郷へ帰る途中、翠蘭の乗った馬車は錦の黄旗を持った一団に取り囲まれる。現れたのは、皇二子壁西親王の薛仁洪だった。 「時間が惜しい。単刀直入に言うぞ、俺のところへ来い」 そう言われて頷けるわけがないものの、翠蘭は断ることもできなかった。 ※pixivで旧題「後宮から追放されたら親王に見初められて愛妾になりましたが。」として掲載しています。

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小説を読もう2026/07/02
  • 現在の作品さようなら後宮、こんにちは皇二子殿下