あらすじ
十慈学園(じゅうじがくえん)に通う高校2年生の水城悠平(みずき ゆうへい)は
幼馴染の小布施涼音(おぶせ すずね)や、クラスメイトの友永亜優(ともなが あゆ)
平沢修二(ひらさわ しゅうじ)らと平穏な学園生活を送っていた。
しかしある日、全校生徒の憧れである3年生の神栖恋花(かみす れんか)が何者かに
殺害され、学園は大きな悲しみに覆われる。多くの生徒が彼女に最後の別れをする為に
葬儀への参加を希望するが、彼女の親友である3年生の枕崎美織(まくらざき みおり)
いわく、恋花の故郷は時由良島(ときゆらじま)という離島であり、参加者を絞らざるを
得ないとのこと。
悠平と涼音は幸運にも抽選に当たり、参加出来ることに。しかし、その島が【ドラキュラ島】
と呼ばれていることを知り、悠平は一抹の不安を抱いた。そして、その予感が的中し二人は
島で起こる恐るべき惨劇に巻き込まれていくことになる。
極限状態の中、涼音が指を舐めたことで瞳を灼熱の色に変え、普段の彼女とは思えない
立ち振る舞いをし始める。涼音に何が起こったのか。そして、二人はこの惨劇を止める
ことが出来るのか……