あらすじ
幼い頃からずっと一緒だった、あかねとひなた。
同じ布団で眠り、キスを交わし、毎日のように「好き」と伝え合う。恋人という言葉にしなくても、二人は誰よりも特別な関係なのだと、あかねは信じていた。
しかし、ある日の放課後。
学級委員の栞に連れられた先で、あかねはひなたが見知らぬ少女と口づけを交わしている姿を目撃してしまう。
積み重ねてきた思い出も、交わした言葉も、触れ合った温度も、すべてが汚れてしまった。
ひなたの連絡先を消し、二度と関わらないと告げるあかね。それでもひなたは、あかねを失うことを受け入れようとしない。
そんなあかねのそばに立ったのは、ずっと叶わない恋を諦めていた栞だった。
「私なら、絶対に裏切らない」
裏切られ、愛情を嫌悪へと変えた少女。
愛しているのに、刺激を求めて裏切った幼馴染。
そして、二人の破綻をきっかけに恋へ踏み出す優等生。
終わったはずの関係は、三人の感情を巻き込みながら、取り返しのつかない形へと変わっていく。
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ここ数日NTRに脳を破壊された結果、手が勝手に書いたものです。
たぶん中編になります。