あらすじ

この世界には「加護鳥」がいる。  赤ちゃんとともに生まれる、小さな鳥だ。  加護鳥は、ずっと子どもにつきそい、はなれない。  加護鳥は、鳴かない。  加護鳥は、「もう見届けた」と判断したとき、姿を消す。  大人に成長する時期に、それは起きる。  この現象を、世間では「巣立ち」と呼んでいる。 「プロローグ」より抜粋 ✿・・・✿・・・✿・・・✿・・・✿ 南部しずくは、私立さえずり学園中等部ニ年生の女の子。 コノハズクの「フクちゃん」を加護鳥として持つしずくは、夜行性の特性を受けて遅刻魔となっていた。 夜な夜な趣味の小説を書いていたある日、満月の空にふしぎな鳥を見つける。 宿主から離れられないはずの加護鳥が、一羽で飛んでいた。 そして翌日から、彼女の学園生活は変わりはじめる。 人も鳥も、見た目だけじゃわからない? 人の心にふれる学園ファンタジー物語。 表紙画像・写真AC

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エブリスタ
エブリスタ2026/07/01
  • 現在の作品さえずり学園のARC(アーク) ~report:加護鳥と凶鳥病について~