あらすじ
商店街をもっとにぎやかにしたい――そんな思いから、パン屋さんが「小さなイベントを開こう」と提案します。たい焼き屋さんも賛成し、ともくんとあきちゃんは手伝うことになりました。ロボット03も「お役に立ちます」と名乗り出ます。
イベントを成功させるために、ふたりはそれぞれ別のおでかけに出発します。
ともくんは飾りに使う材料を集めるため、商店街の外れへ向かいます。道中で困っている人を助け、そのお礼にイベントに使える材料をもらいます。ロボット03は道案内や荷物運びをして、ともくんを支えます。
一方あきちゃんは、イベントのポスターを作るために商店街のお店を回ります。店主たちから「こんなイベントなら行きたい」というアイデアを集め、ロボット03と一緒にポスターを仕上げていきます。話を聞くことの大切さを感じながら、あきちゃんは準備を進めます。
ふたりの集めた材料とアイデアが合わさり、商店街のみんなも協力し始めます。やがて「みんなで作るイベント」へと広がっていきます。
そして迎えたイベント当日。子どもたちの笑い声が響き、パン屋さんの新作パンやたい焼き屋さんの特別たい焼きが大人気。ともくんとあきちゃんは「別々にがんばったけど、気持ちは同じだったね」と笑い合います。ロボット03も大活躍し、商店街は温かいにぎわいに包まれます。
夕焼けの中、3人はゆっくり歩きながら、また新しい一日が始まることを感じるのでした