あらすじ

*前作と同形式の短編ですが物語はまったく繋がっていません。 聖女の力によって豊作となり、聖女の加護によって結界に守られてきた国。 その国で、偽りの聖女が王太子の婚約者に選ばれた。 本物の聖女を追放し、国を欺いた偽聖女。 そう断罪された彼女は、笑って口を開く。 「ええ、そうよ。私は偽物」 それは懺悔ではなく、弁明だった。 一人の少女に国の存亡を背負わせ、聖女の祈りに縋り続けてきた国への、偽聖女による最後の弁明。

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小説を読もう2026/07/01
  • 現在の作品ある偽聖女の弁明