あらすじ
上野御徒町のガールズバーで働くナギは、同じ職場から突如失踪したっきり音信不通となっていた親友のメイちゃんから、ある日不審なメッセージを貰う。
そこにはただ一言、“ろくむし”と書かれていた。
あまりに奇妙な連絡に、親友のメイちゃんの身に何かあったのではないかと、なんとかもう一度彼女に会えないかと考えたナギは、とある噂にすがることにする。
その噂とは、この上野御徒町にはどんな依頼も解決できる名探偵がいるというもの。
ただし、問題が一つ。
その名探偵は、すでに死んでいる、故人であるということだった。