あらすじ
登場人物(追加などもあれば、随時追加などをします)
平野平 正行(ひらのだいら まさゆき)(23歳)・地方大学文系二年生。武道を嗜む家系に産まれ、子供のころから修行していた。大柄で力持ちだが、普段は穏やかで優しく、頼まれ事には弱いので畜産課の手伝いを『アルバイト』としてしてる。 また、総理直轄の公安組織『諮問刑事』の見習いとして裏社会で蠢くものと戦う。
伊崎 修一(いざき しゅういち)(75歳)・この世界における日本国の現役総理。前官房長官の他重要大臣を歴任。 良く言えば人当たりのいい、悪く言えば普通のオジサンに見えるが事務能力、決断力や外交力などは、かなり有能。 その上、総理大臣になっても依頼があればバラエティ番組にも普通に出る(だいたい、リアクション芸人扱い)。 彼の直属組織に『諮問刑事』があり、最終責任者でもある。
宮下 恵(みやした めぐみ)(35歳)・伊崎が官房長官時代のエリート秘書官。縁の下の力持ち的存在だった。 ある理由で日本を去って、数年後戻ってきた。
綿道 耕三(めんどう こうぞう)(50歳)・伊崎が総理大臣になったときに文科省から引き抜いた叩き上げ秘書。 伊崎とは秘書と言うより相棒的な立ち位置で接しているが、彼も実は非常に優秀。 独り者で日々、エナジードリンクや缶コーヒーを飲んで激務をこなす。
猪口 直衛(いのぐち なおえ)(65歳)・総理直属の公安諮問機関『諮問刑事』の現場責任者。 四十代の時の事故で左手が年々不自由になっている。 表向きは某地方都市の警察署にある『生活安全課』の相談役でありサポート役。 定時に帰り、家では孫と楽しく過ごす好々爺・・・のふりをしている。
平野平 秋水(ひらのだいら しゅうすい)(55歳)・代々猪口家(現当主・直衛)の配下であり『諮問刑事』の主力戦力でありは物から重火器まであらゆる武器に精通している。 裏社会では『霧の巨人(ミスト・ジャイアント)』と呼ばれる。 元『世界一の傭兵 片翼の悪魔(ワン・ウィング・デビル)』 現在は、日本に戻り、不動産仲介業を中心にモーターショップなどを多角経営している。性格は「気まぐれであり、残酷であり、刹那的快楽主義者」・・・というのが自身の見方である。
石動 肇(いするぎ はじめ)(40歳)・秋水の『最愛の友人』『最初で最後の弟子』であり『唯一無二の相棒』 元々は資産家で運動神経はあったが大学で両親を亡くし、大学を留年して世界を放浪している最中(本人的には「大変運悪く」)秋水に救われ、勝手に『付きまとわれる』 裏社会でも『黒き疾風(ダーク・ストーム』と呼ばれるが、銃は使わず電気拳(スタンナックル)などを使う。 スリーピースがトレードマーク。 猪口に対しては警察に対する不信感はあるものの作戦立案や情報共有などをする。
ポー・スポークスマン(50歳)・正行の通う大学で『英語でドイル語を教える』という風変わりな教師であり、諸外国の絵本から論文までを見事に翻訳する翻訳家。 裏社会では『暗闇の蝶(ダークバタフライ)』と呼ばれる伝説級の狙撃手(スナイパー) 諸事情あり、石動をライバル視している。 かつては、裏社会から身を引こうとしたが、生きる希望を与えた猪口直衛に絶対の忠誠を誓っている。 戸籍上はイギリス出身。
小田 海平(こた かいへい)(45歳)・北海道出身の野党議員の一兵卒だが、誰に対しても、それこそ、味方である同じ政党の人間でも賄賂など違法行為などには容赦なく告発する。 国会の場でも物怖じせず堂々と議論する姿は国民から支持される。 が、本人は「政府に対する悪役をやっているだけ」「こちら側(野党)が向こう(与党)になるには民主主義上、選挙しかない」 かつ、東京大嫌い。 必要最低限以外は地元の北海道で政治活動をする
エイムズ(?歳)・秋水と愛憎まじりあう過去と関係がある。 表向きはオセアニアにある小さな保険代理会社の社長だが、裏では世界規模の傭兵軍団の首魁。 見た目は小さな女子高生ぐらいであり、ポップなファッションが好き。