あらすじ

「俺と結婚してください」 その言葉を口にした翌朝、俺は結婚したことを忘れていた。 左手の薬指に光る結婚指輪。 「おはよう」と微笑む妻。 そして、昨日まで確かにあったはずの記憶だけが、どこにもない。 「言葉に責任を持ってよ。」 忘れてしまう夫と、忘れられてしまう妻。 それでも彼女は、何度でも俺に手を差し伸べる。 記憶は失われても、想いは失われないのか。 これは、何度忘れても、何度でも恋をする二人の物語。

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カクヨム
カクヨム2026/07/01
  • 現在の作品何度でも、君に恋をする。