あらすじ

チリンと鳴る風鈴。縁側に溶けゆくアイスキャンディーと、無人の気配。どこからか聞こえる「恋はみずいろ」のピアノ。 ――見知らぬ夏の街で、少年は迷子になっていた。 いや、本当は「帰りたくない」から彷徨っているのだろうか。 強烈な太陽の「白」と、理由のわからない涙。迷路のような路地裏を抜けて、少年が最後にたどり着いた景色とは。 眩しすぎる季節のなかで揺れ動く、少年時代の記憶のスケッチ。 (ナツガタリ――企画に合わせて作成した、処女短歌作品です。企画参加も短歌作成も初めてで、何かルールや内容に問題があったら申し訳ありません。お知らせ頂ければ、直します)

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カクヨム
カクヨム2026/07/01
  • 現在の作品夏街彷徨 ――白い季節に迷い込んだ蒼い心【ナツガタリ'26 10首連作部門】