あらすじ

神格鑑定局 北海道支部 対神格技術開発室に配属された和倉キヨには異能が無い。 それでも組織の一員として役立ちたいと、意気込んで入局初日を迎えた。 しかし上司の真白係長には、女癖の悪い疑似神格が憑依しており、自分の部下に女の子は絶対無理だと拒否されてしまう。 逆に疑似神格のカンザシ様は、いたくキヨを気に入ってしまい、変則的三角関係は混迷を極めていく……。 カクヨムシェアワールド「神格鑑定局」の世界設定に基づいて書いた作品です。 ◆独自設定◆ ・維持係……対神格技術開発室 製造部 製造二課の係でキヨの配属先。主に神格鑑定士の装備を清掃する仕事を請け負う。 ・対神格技術開発室組織図……販売部と製造部に分かれ、製造部の中に技術開発課、神編《かみあみ》製造課、製造二課がある。 ・北海道支部の出現神格傾向……獣の姿の神格が多い。 ・悪い神《ウェンカムイ》……厄災級の被害をもたらす神格の呼び方。北海道支局限定。 ・神縄《かんなわ》銃……道産素材と職人の手作業で作られた火縄銃。 ・猟師隊……渉外課の中にあるチーム。神縄銃を用いて昔ながらの狩猟方法で神格を撃滅する最強の部隊。北海道支局限定。

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カクヨム2026/07/01
  • 現在の作品【神格鑑定局】清らかな白き簪