あらすじ

①あらすじ ②キャラ紹介 ③ 世界観 ④ 長期プロット ①あらすじ 1000年間、神聖王国の魔導文明を築き上げたハイエルフ・リゼルカは、「王子を蘇生させた罪」で国外追放となる。 しかし彼女は落ち込むどころか大喜び。 「ようやく自由に解剖できるわ」 魔法も、魔物も、神も、魔王も。 世界のすべてを"解剖"して真理を暴こうとする天才研究者と、その助手カイの旅が始まる――。 ② リゼルカ・エル=アルシア  1000年以上生きるハイエルフ、女性、外見は16歳前後。  膝に届くほど長い銀髪と琥珀色の瞳。  エルフらしい美形。カスタム白衣の下にタイトなブラウスを着用。小柄な体格に不釣り合いな豊かな胸を持つ。クール・無表情に近いが、未知の現象を前にすると子どものように目を輝かせる。  カイの育ての親、魔導の師匠、妻(長命種エルフの文化に養子がなかったため)  1000年前の魔王災害で戦った英雄のひとり、魔導医師。  世界最高の魔導研究者で、魔王災害の原因究明が目的。  常識より真理を優先する研究狂。   カイ  主人公  宮廷魔導医師見習い  リゼルカの助手歴15年(3歳戦争孤児)  常識人・ツッコミ担当  読者視点の代弁者 グラエゴ  司祭長  権威主義  教会の汚職の象徴  リゼルカを追放した張本人 第二王子アルス  神聖王国(1000年前の勇者と聖女の子孫の国)  リゼルカの元教え子  教会に毒殺されかける  後の重要人物   ③世界観 この惑星は生命と魔法を支える「マナ」と、その設計図である「魔導格子」によって成り立っている。 人々は魔法を「神の奇跡」として崇めているが、千年以上を生きるハイエルフ・リゼルカだけは、それらを「観察・解析・修理できる物理現象」として扱う異端の研究者だった。 魔物は消化器や生殖器を持たず、「魔導核」によって活動する特殊生命体である。 その起源を辿ると、一万年前の神代文明へ行き着く。異星から漂着した「神」は、自らにとって猛毒であるマナを消費させるため、人類を「生体演算端末」として設計した。 そして世界最大の災厄とされる魔王もまた、魔族ではなく人間から誕生する存在だった。 その正体は、人類へ集中しすぎたマナを強制的に分散させるための、星が行う免疫反応。人類が繁栄するほど、星は人類を排除すべき異物と判断し、魔王という形で均衡を取り戻そうとする。 リゼルカは旅の中で、神代文明が残した「構築種」と呼ばれる存在――対魔王用自律決戦兵器サンゴ、魔導炉を持つドラゴン・クアド、フェニックス・クイント、銀の巨狼ヘクスらと出会う。 やがて彼女は星そのものの管理術式へ辿り着き、「魔王」というシステムの管理権限を奪取する。 世界の常識である「神の奇跡」を、「魔導格子理論」によって解体し、星が定めた運命そのものを書き換えるために。

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カクヨム
カクヨム2026/07/01
  • 現在の作品【漫画原作脚本】千年エルフは追放を喜び、チェンソー片手に世界を解剖する