あらすじ
ひょんなことから、十数社の宮司とフリーのコンサルを兼業しながら兄の子供を育て生活をする晴仁。ある日、かの有名な天神、菅原道真が訪ねてくる。道真いわく、最近の神使は人間を真似て働き方改革を訴えてくるのだと言う……。
コンサル・宮司の兼業パパと天神菅原道真バディが神様たちの働き方をコンサルする、お仕事系現代ファンタジー。
※話は完結していませんが、1巻分でいったん完結フラグを立てています。
〇1話の長さ:漫画30ページを想定。1話目のみ、31ページ。《page〜》は、脚本を作成する前に作成したネームのページ番号。
〇キャラクター設定補足
相馬晴仁(はるひと)∶主人公。30代。コンサルと13社の宮司を兼任しながら、兄の子の面倒を見る。三白眼ぎみで目つきの悪い、近寄りがたい男をイメージ。
菅原道真:いわずもがな、学問の神、天神様。死後も勤勉で、現代社会に精通する希少な神。飄々としている。2話以降は現代人に混ざるため、優男な大学生風の格好をする。
紅(くれない)∶道真の神使(牛)。牛の角を頭に付けた妖艶な美女。
さぶれ:八幡神の神使(鳩)。ふわふわの髪をボブにしている美少女、に見える美少年。元気いっぱい。
江東宗一∶佐野家が代々宮司を務める神社の氏子総代。優しいおじいちゃん。
九条芳佳(よしか)∶未登場。晴仁の元同僚の女性で、晴仁に片想いをしている。視えないひと。
三輪琥太郎(こたろう)∶カフェと家事代行でアルバイトをする大学生の青年。好奇心旺盛。ヤンチャなチンピラをイメージ。視えるひと。江東の孫。
平将門:言わずもがな、神田明神で有名な元怨霊の神。道真と元怨霊仲間のマブダチをしている。今後は現代人風の恰好をして、晴仁のコンサルを手伝う予定。
小野篁:道真と同じ、学問の神。道真の試みに興味を引かれ、自分も混ぜろと2巻以降で本格登場予定。
相馬陽毬(ひまり)∶6歳。甘えん坊の母親譲りの美少女。ロリです。5月生まれ。
相馬拓海(たくみ)∶11歳。1巻の途中で12歳に。生意気盛りの反抗期少年。ショタです。8月生まれ。
照喜名架純(てるきなかすみ):晴仁のママとも。晴仁の世話になった会社の大先輩の娘さん。
照喜名淳平:架純の息子で、拓海の友人。
渡部祥子∶未登場。晴仁にコンサルの仕事を紹介するエージェントの女性。委員長タイプな女性をイメージ。
相馬正彦(まさひこ)∶未登場。10歳年上の晴仁の兄。穏やかな眼鏡。故人。
相馬涼夏(すずか)∶未登場。晴仁の兄嫁。晴仁の初恋相手。明るくよく笑うお姉さん。故人。
相馬栄八(えいはち)∶未登場。晴仁の父親。故人。
相馬律子(りつこ)∶未登場。晴仁の母親。故人。穢れを寄せ付ける体質の持ち主。火事の原因は彼女にある。
○舞台設定補足
・ミヤマカフェ:コメダ珈琲のような、ボックス席のあるタイプのカフェ。
・晴仁の宮司を務める神社は千葉にある神社を想定。調査〜設計のさいには全国各地の大小の神社を巡る。以下、晴仁が宮司を務める神社名である(※架空)
三山八幡(みやまはちまん)神社(本務社)
田喜野(たきの)神社
中木(なかぎ)神社
など
○その他設定補足
家事や各地巡りの食事等でグルメ、同じく各地巡りで文化(主に神道)、子どもたちや家族の絆で成長、周囲の男女関係でロマンス、道真の歴史的ないさこざや、晴仁の実家の火災周りでサスペンス・ミステリを描く想定。
〇神社、神様設定参考
新井俊邦『神主はつらいよ』、自由国民社、2022年
渋谷申博『参拝したくなる!日本の神様と神社の教科書』、ナツメ社、2024年
平藤喜久『新版 日本の神様と楽しく生きる』、笠間書院、2024年
森公章『天神様の正体 菅原道真の生涯』、吉川弘文館、2020年
土肥誠『祝詞用語表現辞典』、戎光祥社、2023年
〇コンサル設定参考
著者自身の本業での経験
現役フリーコンサルの知人へのヒアリング(ご協力ありがとうございます。)