あらすじ

毎日昼12時投稿。 冬の夕暮れ、実家のお惣菜屋で働く大塚沙苗(19)は不運に見舞われていた。 隣町への配達帰り、パンク修理で遅くなった彼女が通らねばならないのは、大の苦手な「墓場のあるお寺」の前の道。 意を決して自転車を走らせるものの、石につまづいて転倒! カゴに入れていたお昼ご飯の「シーチキンおにぎり」がお寺の門の先へコロコロと転がっていってしまう。 「待って、私のお昼ご飯!」 追いかけた先には謎の穴。そこから伸びた青白い手に引きずり込まれ、目を覚ますと――そこは人ならざる者たちが跋扈する「妖怪の世界」だった。 しかも、大切なおにぎりは見知らぬ河童に食べられていて……!? 「おい人間! あの美味い塊をもっと寄越せ!」 偉そうに見下してくる妖怪たちを相手に、沙苗は実家で鍛えたお惣菜屋スキルで立ち向かう。 生意気な妖怪たちの胃袋を掴んでギャフンと言わせる、令和版「おむすびころりん」の痛快・異世界グルメファンタジー開幕!

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カクヨム
カクヨム2026/07/01
  • 現在の作品『おむすびころりん、妖怪横丁へ。〜お惣菜屋の娘(19)、手作りおにぎりで偉そうな妖怪たちを黙らせます!〜』毎日12時更新