あらすじ

人類の希望である勇者として育てられ、魔王軍へと戦いを挑んだ。 だが、戦場で敗北し、敵に首を斬られたと思ったその時。 見えない呪いの首輪が砕け散り、俺が見ていた世界が反転した。 俺が斬り伏せてきたのは人間であり、俺を育てた味方が魔王軍だった……? 呪いから解き放たれ、覚醒するスキル『魔喰い』。 倒した相手の魔力、記憶、そして人格を吸収し、 脳内には10人の死者が集う議会が形成され、 俺の意志は死者の多数決に侵食されていく。 魔族を倒せば魔王軍の正義が流れ込み、人間を殺せば人類の傲慢が暴かれる。 議会の議決内容に揺れ動かされながらも、人生を奪った魔王への復讐を糧に孤独な修羅の道を突き進む。 たとえその先に、家族にさえ拒絶される孤独が待っていようとも。 これは、世界の首輪を壊し尽くし、その終焉を見届けるまでの物語。 ※アルファポリスでも投稿してます(そちらの方が30話くらい早く投稿してます) https://www.alphapolis.co.jp/novel/602754073/965060036

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小説を読もう2026/07/01
  • 現在の作品呪われていた勇者は世界を喰い尽くす ~殺すたびに増える魔力と記憶、そして死者の議席~