あらすじ

クリスマス・イヴに俺の前に現れたのは、可愛い女の子でも実は幼女だったサンタクロースでも何でもないただのジャージ姿のおっさんだった。 俺の目の前には萌えも夢も希望もなかった。 現実なんてこんなものだと溜息をつくしかない。 「あ、俺、サンタクロースです。罰ゲームですけど」 おまけに、おっさんはそんな事を言って頭を下げてきやがる。 クリスマスがあまり好きではなかった。 イブもあまり好きではなかった。 クリスマスが嫌いだった。 イヴも嫌いだった。 何故なら、この時期は、浮かれた馬鹿が増えるからだ。 おっさんも、そして俺も、それは例外ではなかったのだ。 xmas07 071123

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エブリスタ
エブリスタ2007/11/23
  • 現在の作品浮かれた馬鹿はSを知らない