あらすじ

もし、時間と話せたら——あなたは誰に会いたいですか? 祖父の家に残された、止まった柱時計。
小学六年生のミオがその時計に触れたとき、「時間」が声をかけてきた。
朝の時間、昼の時間、そして夜の時間。三つの時間たちは、ミオの毎日にそっと寄り添いながら、この町の時間の秘密を少しずつ教えてくれる。止まった時計と祖父の思い出の間で揺れながら、ミオは「時間」と向き合い始める。子午線のまち明石を舞台にした、やさしくて少し不思議な“時間”の物語。

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アルファポリス
アルファポリス2026/07/01
  • 現在の作品止まった柱時計と、時間の子―わたしは時間と話せる―