あらすじ

後宮の下働きである"翠玄"にはある特異な能力があった
それは、一度見たものを瞬間的かつ正確に記憶できる "完全記憶能力"

翠玄は、この広大な記憶力を駆使して
宮廷の大書庫にある全蔵書を丸暗記するという野望を抱いていた。

ある日のこと、いつものように礼部の書庫に籠もって書物を読み漁っていた翠玄のもとにある人物が訪ねてくる。

金糸色の髪に、琥珀色の瞳をした風変わりな役人
なんと彼は、秦国皇帝の腹違いの弟である、摂政・徠伽 その人であった。

彼に頼まれて、翠玄は後宮で発生したある事件の解決に協力した翠玄は
その才能を見込まれて、後宮に才人として取り立てられる。

そして、自身の能力を駆使して、宮廷内に蔓延る様々な事件を解決していくことになる。

ーー化学物資による死亡事故の原因究明や、殺人事件解決の解決
  はたまた、異国の珍味の再現や、失せ物探しまで

主人公が、自身の特殊能力である"記憶力"と、宮廷書庫から得られる膨大な知識を駆使して、宮廷内の事件や謎を解明していく。”中華謎解きファンタジー”!

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アルファポリス
アルファポリス2026/06/25
  • 現在の作品"完全記憶力"を持つ下働きが、若き攝政さまに見込まれて後宮で怪異事件解決する!「後宮の亀仙女」