あらすじ

現実を映しだし 気づきに繋げる リフレクションファンタジー 【Terra WORLD Series 第8作目】 20XX年。カタストロフィが起きた地球には、分断した小さな大陸と、一握りの人間だけが生き延びた。 ある夜、貧困の地“追いかける世界”に響いた産声に振り向くように、金色の光をまとった大風が吹いた。そしてそれは、赤子の喉に火を迸らせるようにして宿った。 “オリト”と名付けられた少女が4歳になった頃。彼女はある能力を秘めており、身を潜めながら生きていた。ところが、海を挟んだ先の富豪の地“先ゆく世界”の武装団により拉致され、奴隷になってしまう。 そこには同じように働かされる子ども達と、彼らを陰で支える子連れの女性兵士がいた。皆はこぞって、その地からの脱出を企てていた。“救済の自由”、”責任ある自由”、そして”武器を持たない暮らし”を、彼らは目指すことができるのか―― ◆海外で人道支援をされている方の想いや、支援を受けた方の想いをのせた、NO WARを掲げる啓発型ファンタジー。 【※注意※】 銃撃・暴力・虐待・僅かな性的描写あり。 【本編 約21万字/1頁平均 約3500字】

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小説を読もう2026/06/30
  • 現在の作品*完結* 風のオリト