あらすじ
短編小説「愚行権(※1)」の派生作品として作った、元相方の二人による歌詞形式のリリックバトルです。
先に作った「低め合いフレンズのうた(※2)」が、あまりに日高恭佑側の歌になってしまったため、宮瀬将大からの返歌として「夜行列車(※3)」を書きました。
置いていかれる側の歌と、降りることを選んだ側の歌。
クソデカ感情を抱えたまま、相手を責めきることもできずに朝を迎える彼らに寄せて。
◆登場人物
日高恭佑(ひだかきょうすけ)……26歳。将大の友達で腐れ縁で、元相方。ヴィジュアル系バンドのギタリスト。
宮瀬将大(みやせしょうた)………26歳。お笑い芸人。恋人との間に子どもができたことにより、芸人廃業を決意。
懸歌:日高恭佑から宮瀬将大へ
返歌:宮瀬将大から日高恭佑へ
※1 「愚行権」https://kakuyomu.jp/works/2912051600841067257
※2 「低め合いフレンズのうた」(YouTube)https://www.youtube.com/watch?v=QSY2i2-ybY8
※3 「夜行列車」(Suno)https://suno.com/s/2hp6JaEuJNIzAA8U
※4 「相聞」について、ここでは恋愛感情ではなく「互いに相手の様子を尋ね合う歌」という意味で使っています。