あらすじ

メグ・チェリウッド伯爵令嬢は、幼い頃から体が弱く、5歳の時に死にかけて、前世を思い出す。 大聖女さまに命を救われ、その時にメグ自身も聖魔法持ちだと能力を見出され、聖女となる。聖女養成所で暮らしながら修行を行うが、病弱で魔力も少ない聖女のため、練習するたびに死にかける。 「先生ー、メグちゃんが聖魔法使って死にかけてますー」 「えー、またあ?誰か治しといてー」 「はっ、三途の川が見えた」 14歳の頃にようやく自分を癒せるくらいにはなったが、あくまでも癒せるのは自分だけ。他人なんか癒したら、魔力ゼロで自分死にますからー、ってくらい弱いままだった。 1年後、貴族だけが通う学園に通いはじめるが、ここでもトラブルが。 姉が「私、病弱な妹にすべてを奪われてきたの。家族も、婚約者から貰ったプレゼントも」とか言って、勝手に被害者ヅラしていた。え、私、聖女修行してただけですけど? 複数人の視点から、メグと姉の取り巻く世界を語っていきます。 ☆小説家になろうでも掲載しています

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カクヨム2026/06/30
  • 現在の作品最弱聖女は、自分だけしか癒せません