あらすじ

雨の日だけ、商店街の古い自販機に「告白味」という缶コーヒーが一本だけ並ぶ。 買えるのは、言えなかった言葉を持っている人だけ。 喫茶店で働く菜月は、町を出る前夜の幼なじみ・陸と、最後の一本を買ってしまう。 缶を開けた瞬間、二人は十年近く避けてきた「好き」を、嘘で薄められなくなる。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
エブリスタ
エブリスタ2026/06/29
  • 現在の作品雨の日だけ、自販機に「告白味」の缶コーヒーが一本だけ並ぶ