あらすじ

高校二年生の神代秋人には、絶対に誰にも知られたくない秘密があった。 それは――中学二年生の頃に書いていた大量のポエム。 『孤独なる月』 『漆黒の翼』 『誰にも理解されない魂』 今となっては思い出すだけで悶絶する黒歴史の数々を、秋人は「漆黒詩集」としてノートにまとめて封印していた。 しかしある日、その封印は破られる。 拾ったのは隣の席の学年一の美少女、伊藤冬華。 人生終了を覚悟した秋人だったが、なぜか冬華はドン引きするどころか大絶賛。 しかも―― 「神代くん、今日のポエムも素敵だったよ?」 毎日のように黒歴史を朗読してくるようになってしまった。 やめろ。 本当にやめろ。 それは過去の俺が現在の俺に仕掛けた精神攻撃だ。 黒歴史を隠したい陰キャ男子と、なぜかポエムを気に入ってしまった美少女。 笑えて、恥ずかしくて、ときどき甘い。 黒歴史から始まる青春ラブコメ、開幕!

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小説を読もう2026/06/29
  • 現在の作品うちの学校の転校生、たぶん猫です