あらすじ

お互い意図せぬ交わりから結婚した。私は大学の時から彼の事が好きだった、彼ともっと近くにいたくて同じ会社に就職し彼の秘書にまで近づくことが出来た。 でも……それだけ 彼の秘書になった7年間、彼と結婚した5年間、私が彼に愛される事なんてなかった。 内緒の結婚……彼の欲望を満たす。 それが私に与えられた役割だった。 私が好きでいればいい。そう思っていたけど、彼の愛する彼女が帰ってきた。 彼の両親から言われる。 「あの子は昔から希美(のぞみ)ちゃんが好きなんだからいい加減身を引きなさい。この卑しい孤児が」 そう私は孤児だった。 それでも彼は私の能力を認めてくれていた。 それで満足すれば良かったのだ。 3ヶ月前に離婚を切り出し離婚届にサインをお互いした。 それで終わりだと思ったのに…… まさか離婚届にサインをした日にした蜜事で妊娠するなんて…… 彼にバレないように会社も辞めるつもりだったのに…… 私の事を好きじゃない彼なら離してくれると思ったのに……彼は言う。 「5年間、君の言うこと聞いたんだからこれからは俺の言うことを聞くんだ!分かった?これからは毎日キスもハグも愛の言葉も囁くからね♡」 え?! どういう事?! 本当は溺愛されてたのに気づいてなかった。そんな2人の恋物語。

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小説を読もう2026/06/29
  • 現在の作品私の事好きじゃないはずだよね?~溺愛夫からの執着が始まる~