あらすじ
舞台は、どこかの海にぽつんと浮かぶ、東京都ほどの広さを持つ謎の孤島。
15人の男女が、突如としてこの島に閉じ込められた。
通信機器は一切使えず、食料はわずかしか残っていない。
脱出の方法はただ一つ——「ゲームのルールに従い、生き残ること」。
しかし、島に到着して間もなく、最初の惨殺死体が発見される。
腕を根元から切り落とされ、両目を潰された、凄惨な遺体。
犯人は島の中にいる。
そして殺人は、止まらない。
参加者たちは互いに疑心暗鬼に陥り、食料を巡る争い、過去の因縁、隠された秘密が次々と暴かれていく。
夜ごとに響く悲鳴。
朝ごとに増える死体。
生き残るために同盟を結び、裏切り、時には自ら手を下す者まで現れる。
そんな中、主人公・▽▽は、唯一の「安心できる存在」として、ある大切な友人の姿を島の中で見つける。
しかしその友人は、物語の進行とともに、徐々に不穏な影を帯びていく——。