あらすじ
やあ。
あの作者じゃないちーたんだ。
まあ本編を読めばこれから俺がどんな奴かわかるだろう。
これから始まるのは、一人の少年――颯真の物語だ。
ある日、颯真は突然異世界へ召喚された。
勇者たちが聖剣や魔槍といった立派な武器を授かる中、彼の手に残ったのは、どこにでもあるおもちゃの銃。
誰もが笑った。
ハズレ武器だと。
役立たずだと。
……でも、僕は違った。
その銃がどんな意味を持つのか。
その銃が、どんな未来を撃ち抜くのか。
僕は少しだけ知っている。
だから、君にも見届けてほしい。
これは、最弱と笑われた玩具が、世界を救うまでの物語。
そして――
一人の勇者が、本当の敵にたどり着くまでの物語だ。