あらすじ

「お前がいると魔獣が寄ってくる。邪魔なんだよ、荷物持ち」 スキルなし、魔力ゼロ。 パーティーを追放されたハルに残ったのは、ブラック企業で鍛えた段取り力だけだった。 森で瀕死の銀狼を助けた翌朝、腕の中には狼耳の美少女。 「主さま、もう離さない。ぜったい」 しかも彼女は瘴獣を一撃で霧散させる最強クラスの魔獣で――愛が、重い。 激重。ぜんぜん離してくれない。 さらに助けた黒猫も白鶴も次々と美少女化。全員が激重感情で恩返しを始めるが、一人として俺を逃がしてくれない。 戦えないハルの唯一の武器は社畜仕込みの管理能力。 暴走する銀狼を十二歩で制御し、三日の依頼を一日半で片付け、ギルドの規約を丸暗記して論破する。 激重モンスター娘たちを束ねた結果できあがったのは、最弱にして最強のパーティー。 一方、有能な荷物持ちを捨てた元パーティーは――。 ※激重感情・溺愛・独占欲多めのハーレムラブコメです。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/06/29
  • 現在の作品追放されたスキルなしの荷物持ち、助けた魔獣が美少女になったんだが愛が激重で誰も離してくれない