あらすじ

深見荘二〇三号室の玄関には、小さな沼がある。 管理人は言った。 「いらない紙くずくらいなら沈めてもいいよ。名前のあるものは駄目だけど」 入社三年目の美緒は、出せない退職届をそこへ沈めた。 翌朝、会社はビルごと消えていた。

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エブリスタ
エブリスタ2026/06/28
  • 現在の作品家賃三万円の部屋の沼に退職届を沈めたら、会社ごとなかったことになった