あらすじ
これは、「特別」な存在になりたかった竜の物語。
聖王国リュシアナの聖騎士リリーは、行方不明の姉を捜し、平和を脅かす「悪魔」を討ち続けてきた。彼女の剣が切り裂くのは、世界を救うための正義――そう信じて疑わなかった。
しかし、極寒の地・ヴァイスへと堕ちた時、彼女が目にしたのは「悪魔」たちの営みと、聖王国の歴史を揺るがす残酷な真実だった。
なぜ、聖王国は敵を討つのか。
なぜ、この世界は隔離されたのか。
白銀の剣に刻まれた問いが、世界の根底を震わせる。
「特別」を夢見た竜が、最後に辿り着く世界の姿とは。
[注意]
神創系譜は、個人サイト「琥珀創世書」にて連載していた一次創作小説です。
物語の性質上、現実世界の常識とは異なる内容も多く含まれます。あくまでも想像上の世界であることを予めご了承下さい。
また、完全に趣味の創作であるため、至らない点や改善の余地が多くあります。閲覧の際はどうぞご注意ください。どうぞよろしくお願いします。
[経緯]
2006年1月15日より個人サイト「琥珀創世書」にて執筆を始めたweb小説です。当初は身内向けの細々とした気楽なものでしたが、ランキングサイト様のおかげで訪問者様が増え、だんだんと活動を拡大していきました。
携帯小説(横書き)や個人サイト全盛期に始めたもので、当初はガラケーから執筆しておりましたので通常の小説の作法とは違う部分があります。(意図的に改行が多い、会話文後も一マス開けずそのまま、など)
出来るだけ不快に感じない程度に修正は行っておりますが、もしかしたら読みにくく感じられるかもしれません。
作法を大事にされている皆様には大変申し訳ございませんが、どうぞ広い心でご容赦くださると在り難いです。