あらすじ

朝食の席で、令嬢セリアは近衛隊長に告げられる。 「王を刺したのはあなたではありません。あなたの影です」 床を見ると、彼女の足元にあるはずの影が消えていた。 盗まれた影は凶器を握り、王城の大広間で目撃されたという。 処刑まで十二時間。セリアは自分の無実ではなく、影の自由を証明するため、王城の灯りを一つずつ消していく。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
エブリスタ
エブリスタ2026/06/28
  • 現在の作品お嬢様の影だけが、王を刺した