あらすじ
太陽王ラメセスの統治のもと栄える大河の国・ケメト(エジプトの古名)。
アラシヤ(キプロス島)から交易都市ペル・ラメセスを訪れたシャハルは、到着当日に幼馴染を殺され、自らも追われる身となってしまう。そこで出会ったのは、冥界神ソカルに仕える老人・メルエンプタハであった。
太陽王の代理人にして第13番目の王子である老人と、ケメト人を母に持つ異国人の少年は、互いの目的のためにしばしの雇用関係を結ぶことになるが…。
幼馴染の死の真相は? そして、王子メルエンプタハの命を狙う謎の勢力の正体とは?
出会うはずのなかった二人の出会いが、隠された陰謀を明らかにしていく。
史実とマイナー神話を織り交ぜて送る、濃厚古代エジプト・ファンタジー。
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※以前書いた「太陽王の50番目の王子と銀色の神様」とは同軸世界線の物語で、約4年前にあたる出来事という設定です。
https://estar.jp/novels/25681334
※本作は史実要素5:ファンタジー要素5 くらいの割合です
※ソカル神推し
※ファンタジー要素なし古代エジプトもやってます(作者プロフ参照)